◆研究会組織としての環境整備
研究会組織として活動を活性化させていくため、ポスター・学会誌等を通じて会員募集・活動報告を行う。また、研究会のWebページを通じて活動を周知する。
研究会組織として活動を活性化させていくため、ポスター・学会誌等を通じて会員募集・活動報告を行う。また、研究会のWebページを通じて活動を周知する。
◆会員間の情報交流
会員を募集しつつ、適宜会員名簿を更新しながら、メーリングリストを活用し、会員間の情報交流・共有する。
◆ワークショップ・デモンストレーションの開催
秋季学術講演会において、特別セッション(ワークショップ)を開催し、各会員の研究成果、利用事例を発表し、観測データの解析技術の最新動向や課題を共有する。また、具体的な観測対象を設定したデモンストレーションを開催し、技術の情報共有を図る。これら企画は、研究会メンバー以外も参加可能なオープンセッションとして行い、学会会員への研究成果・技術の普及を狙う。また、日本ドローンコンソーシアム等、他コミュニティとの連携を図り、ドローンに係る制度設計状況など、最新の業界・技術動向について、研究会会員に情報提供する。
◆書籍の制作
研究会メンバー・学会会員に執筆者として協力して頂き、書籍を制作する。